世界のパワースポット、旅、ナチュラルライフ、田舎暮らしなどなど

Kyoko&Cherrin's Blog

田舎暮らし移住

田舎暮らし移住 第9歩 九州の移住フェアに行ってきました&東京と田舎の震災後の人の反応の違いについて

更新日:

もっと早くくればよかった。。。

今までは、主にネットで調べていました。でも、このフェアでは、ネットで手に入らない情報が入るよう繋げてくれました。

ネットには出ていない不動産の情報もあるらしく、また、知り合いを通じてしか出さない情報もあるそうで、そういった場合の紹介もしてくれるそうです。

たくさんの資料をいただいて帰りました。

熊本のかわいい手提げバッグとか、宮崎のジュースとかもいただきました。

移住者の講演会でもお話が聞けましたよ。

ジャパネットたかたさんも講演にこられてたようですが、あいにく、私達の到着前に終わってました。

フェアの場所は天神のアクロス。どれくらいの頻度でやっているか分かりませんが、田舎暮らしに興味ある方は行かれてみては?

ここで知り合いになってから、現地に出向いたら、土地や不動産、先輩移住者を紹介してくれたりするそうなので、一人でいきなり飛び込んで行くよりスムーズになるようですよ。

 

先輩移住者の方のお話で、とても印象に残ったものを最後にひとつ。

東京から大分県の竹田氏に移住された女性は二人のお子さんを持つお母さん。

東日本大震災の時に、スーパーやコンビニでは、食料品の争奪戦が起き、完売状態に。

この女性もその体験が記憶にあり、熊本地震の時に、お子さんを守るために必死でスーパーに買い占めに走った。

すると、東京で起きたようなことを想定していたのに、周りの人たちは誰一人として、買い占めをしていなかった。

自分以外の人たちは、落ち着いていて、何事もなかったかのように、小さなペットボトルを一つだけ買ったりしていた。

スーパーから家に帰り、玄関をあけると、そこには山のように野菜が積まれていた。

あとで分かったことは、「せっかく東京からわざわざ、こんな田舎に来てくれて、それも来たばかりなのに、地震にあって、心細いでしょう」と、周囲の人たちが気にかけて、少しの足しにでもなればとの思いで、野菜を持って来てくれたということだった。

そのことを知った女性は、いたく感動して、「ここに住むぞ!」と決心がついた。

・・・

というお話でした。

田舎暮らしは、この人と人とのつながり、温かさ、支え合いが、本当に魅力ですよね。

他の移住者の方も、公演で、同じように、人と人とのつながりについて触れられていました。

 

都会は便利で、一人でも生活できてしまう。だから人に頼らなくてもいいし、助け合うこともなくなっていく。自分一人とか、自分の家族さえよければ、という考え方になっていくのは、便利になりすぎたことの代償かもしれない。

もちろん、便利なことは助かることだけど。

 

宮崎県の椎葉村という、山に囲まれた村があって、このフェアにもブースがあったので、そちらの担当の方とお話をしたんですが

「田舎は不便だからこそ、人と人が助け合わないと、生きていけないですよね。不便さの中で、『私、生きてる!』という実感ができる」

という私見を述べたところ、

「はい、そうおっしゃって、都会から田舎暮らしをしに来られる方が多いですね。

でも、私たちは、ずっと生まれた時から今まで田舎の不便さの中で育ってるので、便利な方がいいって思いますけどね。」

とおっしゃっていました。

私の両親も、かなりの田舎出身で、もう不便な田舎の生活は嫌だと言います。

 

何に価値を置くかによって違うんでしょうね。

不便でも人と人とのつながりに、より価値を置く人にとっては、田舎暮らしが魅力的にうつる。

それに、不便とは言っても、インドの不便さに比べたら、日本の田舎は天国です!

これは、いつもチェリンと二人で口を揃えて言ってます(笑)

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ

-田舎暮らし移住
-,

Copyright© Kyoko&Cherrin's Blog , 2018 All Rights Reserved.