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インド家族の絆

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昨日、インド人の友人の家族に、誕生会に呼ばれました。
何度か、お邪魔させてもらっていますが、とても仲良しの家族で、私も家族のメンバーの一人のように接してもらっています。ありがたや~
家族の仲良しぶりを伺うと、とても驚きます。
たとえば、結婚し、都会に移り住んだ娘さんは、ご両親に、毎日2回ずつ電話するのだそうです!!
私がご両親と一緒にお茶を飲みながら、おしゃべりしていると、娘さんからいつも電話がかかってくるので、「頻繁に電話しているんですか?」
と聞くと、毎日2回とのことで、非常に驚きました。
また、このご両親夫婦は、お互いどれくらい頻繁に電話するのかと聞くと、
もちろん毎日で、一日に5,6回は電話するのだそうです。
ひえ~~ですよね。
職場にそんなに電話がかってきたら、私はちょっと鬱陶しいと思うかも・・・(^^;)
でも、仲良しなのはいいことですね~(^^)
結婚した娘さん(20歳)が、バスで4時間ほどかけて、この町に帰ってくると、
さみしかった~といって、妹さん(16歳)は、ワンワン泣くのだそうです。
今回、誕生日で帰ってきた上の娘さんが、お母さんがちょっとした体調不良になったと聞いて
ワンワン泣いたとおっしゃっていました。
私が一人で電車でインド国内を旅行したりしていると、
みんなが心配そうに
「ご両親はどこにいるの?ひとりなの?なんでひとりなの?さみしくないの?友達は?」
と、しょっちゅう聞かれる理由がわかる気がします。
特に、女性は一人で旅行することは、あまり容認されていないようです。
だから、娘さんが、チェンナイから4時間かけてバスで帰ってくる時も、
旦那さんがわざわざ、連れてきてくれて、帰る時も迎えに来てくれるんですよね。
この家族だけが、こんなに結束が強いのか、他の家族もそうなのか、
全員に調べたわけではないのでわかりませんが、
こちらの家族がおっしゃるには、これだけ頻繁に電話したり、
思いあったりするのが「インドでは普通」なのだとか。
とても心がほんわかした話をもうひとつ。
こちらの家族が、子供も大きくなってきたので、家を改築して大きくした時のこと。
古い家では、小さいスペースで、みんなが一緒になって寝ていたらしいんですが、
改築後、広くなったし、それぞれの部屋で寝ようということに。
しかし、夜中、みんなが眠れない、といって、結局ひとつの部屋に集まってきたのだそうです。
そして、誰がお母さんの隣で寝るか、競争したり、
怖がり屋のお父さんを、みんなが「幽霊がいるぞ!」とからかって怖がらせたりして
ワイワイやりながら、楽しい夜を過ごしたそうです。
こちらの家族と一緒にベッドの上でゴロゴロしながら、おしゃべりなんかしていると
自分もすっかり、インド人の家族の一人のような気分になっています。

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