世界を旅する&遊ぶ

インドでの移動、食についてのちょっとした体験

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ブログ、ディープバーションの方で、ケララ州のアンマのアシュラムに行った話しをした。DSCN4936.JPG

そこを去る日の出来事。少しインドの様子が伝わる話をひとつ、ふたつ。。


アンマのアシュラムを出ると、バックウォーターが広がっている。DSCN4940.JPG

ここをクルージングするのは、死ぬまでにやっておきたい10のリストの1つに入るらしい。(ガイドブック・ロンリープラネットによると)


バックウォーターを渡ると、早速、オートリキシャのドライバーのしつこい勧誘が始まる。私はバスがあることを知っていたので、無視して進む。

「バス乗り場はどこですか?」と誰かに私が聞いていたのを聞きつけたリキシャドライバーが、「バスは夕方4時にしか来ないから、オートを使え」と言ってきた。はいはい、もう嘘ばっかりついてー!バスがあることは知ってるんだから。どこか新しいところについたり、別の町に移動するとき、必ずオートリキシャのしつこい勧誘という洗礼に出会うが、無視して進むと、ローカルな移動手段が待ってくれている。


でも、アシュラムの掲示板にあったバスの時刻までにはまだ1時間くらい待ち時間があったので、どうしようかと考えていた。しばらく、道を歩き、ローカルな人に聞いてみると、「電車の駅まで直通はないけど、乗り継げばいつでもあるよ」とのこと。ローカルな人たちだけが待っている所に座り、バスを持つ。結局3回ほどバスを乗り継いで、ギリギリ、乗りたい電車に間に合った。

 

電車で2時間ほどで、目的のエルナクラムに着き、お腹がすいていたので、日本でも有名なピザチェーン店に入った。

メニューを見た瞬間、やめて、外に出ればよかったのだが、あまりにも空腹だったので、注文することにした。


店員は、ロボットのように、全く感情をこめず、覚えているマニュアルどおりの言葉を早口に伝え、去っていった。

メニューはどれも不味そうな写真だったのだが、唯一食べれそうなものを注文。20分後、出てきたものは、冷凍ピザというかんじで、見た目がオモチャのような、生きたエネルギーを全く感じないものだった。

食べてみても、命のない味がした・・・。しかも、値段は、TAX込みで、300ルピー(600円)。これはインドではものすごい高価な食事だ。インドの汚い食堂で10ルピー(20円)くらいで食べるインド料理のほうがよっぽど美味しくて、新鮮で、店員も人間味があっていい。

さらに、会計時に、店員は言った。「恵まれない子供達のために寄付をお願いします。最低でも10ルピーは絶対に」

もう、二度と、このチェーン店に来るのはやめよう、と心に固く誓った。

 

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